「銭湯で、飲み終わったリターナブルびんが返却された本数を時間に換算して、ラップソングを作る」というプロジェクトです。
リターナブルびんを返せば返すほど、曲の時間は長くなります(1本=1秒)。制作するのは銭湯好きのアーティストが担当しました。
当社は企画コンセプト策定、全体プロデュースを担当しています。
みんなで完成させたラップソング
飲んだ本数(返却された本数)に応じて生まれた秒数(415本、6分55秒)に合わせた、ラップソングを制作。
ガラスびん、リターナブルびん、銭湯やサウナの特性をラップ(リリック)にしたためた楽曲、ミュージックビデオを制作。
楽曲は各種主要ストリーミングサイトを中心に配信しました。