つづくにつづけ
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「つづくにつづけ」は、対象店舗でリターナブルびん飲料を注文すると、短編小説が一編手渡される文学プロジェクトです。
BOOSTARは、本企画の全体企画・クリエイティブプロデュースを担当しました。

https://tsuzuku-ni-tsuzuke.jp/

本プロジェクトでは、リターナブルびんを単なる「環境に配慮した容器」としてではなく、「何度も人の手を渡り続ける存在」として再定義。その本質を、文学という表現を通じて可視化することを試みました。

リターナブルびんを「モノ」ではなく、物語を受け継ぐ「バトン」と捉え、複数の作家が「リターナブルびん」を共通テーマに短編小説を執筆。一つのびんが作品をまたぎ、登場人物たちの手から手へと渡りながら、異なる時間、場所、感情、空間をつないでいきます。

リターナブルびんがつなぐ、物語の循環

配布場所は、カフェ、銭湯、バーといった、日常のなかで自分自身と向き合う時間が生まれる空間に限定。
飲み終えたあと、物語を読み、リターナブルびんが辿って来た時間や、これから先へつながっていく未来に思いを馳せる。そんな体験設計を通じて、循環という概念を生活者の感情へと届けることを目指しました。

「つづくにつづけ」は、リターナブルびんが持つ循環性を、知識や説明ではなく、記憶と感情に残る体験として翻訳したプロジェクトです。

STAFF LIST

Client:日本ガラスびん協会

プロデュース :

大澤允之

企画 :

タカノシンヤ

編集 :

清繭子

アートディレクション :

野口千紘