“お風呂上がりに、ガラスびんで乾杯。”
全国の銭湯で、地サイダーや地ラムネなど、クラフト炭酸飲料を楽しむ夏限定イベント「ガラスびんでシュワシュワ市」企画全体のプロデュースまで担当しています。
全国94銭湯が参加し、それぞれの地域に根ざしたご当地飲料をガラスびんで提供。ガラスびんの循環性・保存性といった価値を日常的に体験できる機会を創出しました。
銭湯文化とガラスびんの魅力を組み合わせることで、夏らしい“ごほうび時間”を演出しました。
「懐かしくて、新しい」シュワシュワ体験

家族連れから若年層、地域メディアまで幅広い関心層へのアプローチを設計。
12年続くイベントとして、ガラスびん×銭湯という組み合わせをカルチャーとして定着させるコミュニケーション設計を行なっています。
