世界が注目する大阪・関西万博の舞台において、「牛カツ京都勝牛」はブランド史上最大規模となる新店舗を出店。
この出店において、「期間限定 旗艦店」というコンセプト開発から、PRデザイン全般を担当しました。

出店期間中のみ体験できる特別なブランド旗艦店としてのコミュニケーション設計を基盤に、キービジュアル、グラフィック、SNS、広報戦略のプロデュースを担当。

京都発の絵描きユニット「だるま商店」による全長6mの巨大アートを中心とした、店舗空間における話題創出施策も行いました。

「ここでしか体験できない、牛カツ京都勝牛ブランドの現在進行形を体現する場所」として、万博来場者の印象に強く残るコミュニケーションデザインを行いました。